2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

晴耕雨読 南関編-44 レタス植え付け

たまには畑仕事もやろうかと。本当はこのために帰ってきたのに。。レタスの苗を買ってきて、24個植え付けた。自分で食べるのだから、たっぷりと肥料を土に盛り込んで。虫が来てもけして農薬は使わないで育てるぞ~明日、雨の予報だから今日がチャンスと。 20…

晴耕雨読 南関編-43 毎日辻立ち

後援会事務所開きの次の日から、後援会チラシ配りが毎日の日課。昨日は上長田、今日は宮尾。自転車で回っていたら、自分の車を置いた場所がわからなくなり、探していたら、福田さんがちょうど辻立ちのために移動していたところで声かけられた。 しかし、毎日…

晴耕雨読 南関編-42 町の図書館

昨日の後援会事務所開きで3社の新聞社から取材を受けたので、どんな形で載っているのかなあと思い、3社の新聞社が見れる町の図書館へ。結果は3社とも載っていなかった・・ついでに、図書館を探索、けっこうな本がある。買わなくても楽しめそう。ただ人が少な…

晴耕雨読 南関編-41  白秋祭

南関町には、御茶屋跡という豊前街道の史跡があります。そこで本日、北原白秋を偲ぶ会が開かれてて参加しました。お母さんの里が南関町で、実際に生まれたのは南関で、遊びにも何回も来ていたようです。そして私の母校の小学校の校歌が、北原白秋と山田耕筰…

晴耕雨読 南関編-40 事務所開き

いよいよ後援会事務所開きの日となりました。でもなんだか違う。選挙活動経験は初めてなので、YouTubeなどで他の事務所開きを参考に見ていたが、雰囲気が違う。事務的でなく、義理的でなく、形式じみてなく、、なんだかアットホームな雰囲気なのです。それか…

晴耕雨読 南関編-39 準備終了

後援会事務所開きに向けて、場の設営を続けていたが、前日夜に完成。 アットホーム的な仕上がりでいい感じだ。 2014.01.25(土)南関生活40日

晴耕雨読 南関編-38 なんちゃん

無性に「なんちゃん」のチャンポンを食べたくなり、閉店時間は何時だったかと気にしながら車飛ばして行ったら、セーフ。たっぷりの野菜と白濁したスーブがたまりません。 ちなみに、店名は「なんかんのチャンポン」から付けたそうです。 2014.01.23(木)南…

晴耕雨読 南関編-37 初雪

前夜からほんのりチラチラと雪が舞い始めていましたが、朝、目が覚めると雪化粧でした。南関生活始めて、最初の雪。写真の光景は、私がベットから起き上がると直ぐに見える光景です。私が毎朝最初に見る隣の屋根です。 ベットの横の窓にあるカーテンを締めず…

晴耕雨読 南関編-36 就職支援セミナー

ハローワークの勧めでセミナーに参加。内容は履歴書の書き方が主でした。就職活動のスタートである、書類審査をパスするには・・自分の特徴は、真面目、元気、自ら挨拶するなどの性格面だけではではダメ。募集しているところが求めている人材に対して、自分…

晴耕雨読 南関編-35 シニア割引

退職後はじめての髪切り。今は安い店が多くなりましたが、この店の60歳以上シニア割引に惹かれて入ってみました。こうはっきりと、のぼりが出ていると嬉しいやら恥ずかしいやら・・でもきっちり申告して値引きしてもらいました。数人での流れ作業で時間もか…

晴耕雨読 南関編-34 辻立ち

南関生活は、晴耕雨読の世界に入るが目的でしたが、転入早々に2月に投票がある町長選挙に巻き込まれてしまいました。選挙に関して結構毎日やることがあって、のんびり出来ていません。まあ冬場で畑仕事もお休み期間なので、いいですが。手伝っている町長候補…

晴耕雨読 南関編-33 石油缶

南関町は盆地になっており、京都同様に寒い。しかも古い家はすきま風多く、暖房焚かないと外の温度と同じになってしまうのではと思うくらいに冷える。石油ファーンヒーターを使っているが、2~3日で1缶なくなってしまう。 午後、東京から中学の同級生が帰省…

晴耕雨読 南関編-32 車に自転車

軽ボックスに乗る自転車があればなあと、、、と思っていましたが、リサイクルショップにふらりと覗きに行ったら、ありました。写真のようにすっぽりと入るマウンテンバイクが。野放し状態で錆びていますが、タイヤもぺちゃんこだつたけど、空気を入れると抜…

晴耕雨読 南関編-31 冬物半額セール

まだ寒さの真っ最中なのに、冬物大処分半額セール。商いは先を先をと考え商売していくのが秘訣なのでしょうね。株の世界ももっと。ということで初日に行ってみました。客数は少なかったけど、前から欲しいなあと・・少し思っていた「皮ズボン」を半額で買う…

晴耕雨読 南関編-30  10年日記

10年日記を買ってきて、今年の正月から書き始めています。第三の人生のスタートとして。5年後、10年後にどんなこと書くのかなあと・・・なんだかワクワクします。まあ農作業の時期を知るのに一番役立つかな?1ページに10年分一枚になっているので、直ぐに何年…

晴耕雨読 南関編-29 隣の敏広ちゃん

今日は敏広ちゃんの告別式でした。満58歳、胃がんの再発で闘病生活中でしたが、無念の別れとなりました。家が隣だったので、小さい時から一緒によく遊んでいたし、我が家の両親が弱ってからもよくしてもらっていたし、時々帰省した時も必ず声かけてくれて近…

晴耕雨読 南関編-28  後輩との再会

会社の後輩で、学校も後輩だった福島君は、早期退職で田舎の玉名市に帰り、両親の面倒を見ていました。全国的にも湯船の広さが有名なつかさの湯のバイキングで二人ランチ。私の同じで家族は東京で単身でのUターンでした。仕事は高校の就職支援で民間勤めの強…

晴耕雨読 南関編-27  どんどや

朝9時集合で、どんとやの組立。中学3年生以来の参加。当時、部落(地区)毎の競争がひどくなり事故が起きるようになり学校から中止の指示が出ていたが私が中学3年生までやりました。そこで終わっていたが、ここ10年くらい前から団塊世代が懐かしくまた再開し始…

晴耕雨読 南関編-26 出初式

町の消防出初式が開かれました。子供の頃は1/20大寒の日と決まっていたけど、今は土日に開催する行事に変わっている。ほかの行事も同じ。式典の後、町中を行列したあとに、名物の催し物が・・・まず一斉放水、次が昔の手押しポンプでの玉落とし、最後が両側…

晴耕雨読 南関編-25 鰻

夏の土用以来のうなぎ。明日、京都の引越準備の時から来ていた家内が東京へ帰ることに。いよいよ一人での田舎生活が始まります。自分で料理にもチャレンジするので、昼間はレシピを元に料理教室。作ったものは冷凍、しばらくは解凍でもちそう(・・;)夕食は、…

晴耕雨読 南関編-24 母校

母校、有明高専へ久しぶりに行ってきました。卒業生の会が定期発行している冊子「萩尾坂」のモニターアンケートを依頼された件で用ができたので、卒業生で教授をされている先生に会い、また学校も見てみたいなあと思い、家内と二人出かけました。卒業して43…

晴耕雨読 南関編-23 喫茶店

家の近くに町としては珍しい喫茶店が。以前大津山の下にあった時に2回ほど行ったことがあったが、ここに移ってからはまだだったので、友達誘って行きました。オーナーは超スローライフ派の若い青年。午前中は農業を手伝い、午後に喫茶店。若いのにネットはし…

晴耕雨読 南関編-22 ハローワーク

13時から玉名のハローワークへ説明会。暮れに手続きしてて、今日はこれから職探しの仕方やきまりの説明。つまり失業年金はルール通りにしないと貰えませんよと。だからみんな昼食後の眠たい時間にも関わらず真剣に聞いていた。参加者多く、失業者の多さを身…

晴耕雨読 南関編-21 鷹の原城跡

家の裏の台地にある城跡を見に行きたいと、友達と行く。小さい時はこのあたりでも遊んでいたが、城跡なんて話は出てこなかった。行くと碑が立っているし石垣が見えるくらいまで堀り出してあった。当時、肥後の国(熊本)には4つの城があった。中心が熊本城で、…

晴耕雨読 南関編-20 区の新年会

朝起きて直ぐに石油ファンヒーターのスイッチ入れると、室温4℃。寒い・・・11時から区の新年会に初めて参加。50数軒で一家代表で一人ずつ参加、一堂に集まると結構な人人。初めてということで、スタート時に挨拶、家内も挨拶だけして退場。今年の各役員を決…

晴耕雨読 南関編-19 新年会

今年初めての新年会は、中学の同級生会でした。東京から正月に帰省しているメンバーを迎えての。会場は大牟田市の歓楽街大正町のスナックにて。途中からカラオケ合戦に。。終了後は近くのラーメン屋・ぎんれいにて。久しぶりに飲んだ後のラーメン、ああカロ…

晴耕雨読 南関編-18 お雑煮

2日~3日は、例年通り箱根駅伝をテレビ観戦。正月三が日、おせち料理も飽きてきたが、お雑煮は最後に食べ置きしておこうと。家内の実家、大牟田市吉野の雑煮は、醤油ベースで昆布・するめ出し、鶏肉に大根・人参・ごぼう・里芋・じゃがいもの根菜類を形崩れ…

晴耕雨読 南関編-17 初温泉

朝、お雑煮を食べた後、初温泉に「うから館」へ。今年のオープンが今日10時からだったので、どうかなあと・・出かけたら、駐車場段階からいっぱいだった。同じ思いの人が多いのだなあ。60分間のゆったりたっぷりの温泉で、体ポカポカ。 今年は温泉三昧の一年…

晴耕雨読 南関編-16  おせち

昨年まで4年間京都での正月でしたが、今年は生まれ育った九州で元旦を迎えました。家内の実家、大牟田市でお母さんを囲んで、姉妹家族が集まり、元旦の宴が始まりました。おせちに、福岡・柳橋市場から仕入れてきた刺身類、数の子、がめ煮、なますなどご馳走…