晴耕雨読 南関編-28  後輩との再会

会社の後輩で、学校も後輩だった福島君は、早期退職で田舎の玉名市に帰り、両親の面倒を見ていました。
全国的にも湯船の広さが有名なつかさの湯のバイキングで二人ランチ。
私の同じで家族は東京で単身でのUターンでした。仕事は高校の就職支援で民間勤めの強さを発揮しているとのこと。同じような境遇なので話す内容多く、13:00~15:30あっという間に時間が過ぎて行きました。
つかさの湯、お客さんが多い、南関町と違い観光事業がきっちり立ち上がっている。

2014.01.13(祭日)  南関生活28日

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