晴耕雨読 南関編-29 隣の敏広ちゃん

今日は敏広ちゃんの告別式でした。
満58歳、胃がんの再発で闘病生活中でしたが、無念の別れとなりました。
家が隣だったので、小さい時から一緒によく遊んでいたし、我が家の両親が弱ってからもよくしてもらっていたし、時々帰省した時も必ず声かけてくれて近況を話し合っていた。
昨日のお通夜から隣組として受付役をしていましたが、お通夜は会場を溢れて入口の自動ドアが締まらないくらいのお別れの人人人でした。
お通夜が多かったので、告別式は少ないかと思っていたら、今日も会場いっぱいで残席ありませんでした。敏広ちゃんの人柄、つきあいの広さの結果か。
私は、南関での田舎生活始めるので帰ってきたよと、挨拶できないままでのお別れでした。子供の時のように楽しい付き合いしたかった。。

2014.01.14(火)南関生活29日

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