晴耕雨読 南関編-25 鰻

夏の土用以来のうなぎ。
明日、京都の引越準備の時から来ていた家内が東京へ帰ることに。
いよいよ一人での田舎生活が始まります。自分で料理にもチャレンジするので、昼間はレシピを元に料理教室。作ったものは冷凍、しばらくは解凍でもちそう(・・;)
夕食は、家内のお母さん誘って、お母さん大好物の荒尾市のうなぎ屋「山口鰻屋」へ。いつも行くと食べるまで1時間ほど待たされるのに、予約していたこともあり今日は珍しく10分くらいで食べ付くことができました。
備長炭での焼き方が違うのか?身がしっかりしてて、食べ心地が違う。やはりプロは違うなあ・・・

2014.01.10(金)南関生活20日f:id:kamono-nagare:20140110183431j:plain