晴耕雨読 南関編-91 三加和温泉

朝から電話、荒尾に住む高専時代の同級生からだった。
落ち着いてから会おうと約束だったが、忙しくまだ本来の生活に戻っていなかったので連絡してなく、申し訳なかった。
もう一人の、川崎からのUターン組の同級生を誘って訪れた。なんかんチャンポン食べに行き、我が家での長いお茶タイムであった。
地元の同窓会を近場の温泉に一泊で開こうという結論で。
夜は、一人三加和温泉へ。半年フリーパス券を買っている町のうから館がリフォームで今月いっぱい休館なので、隣町の温泉に通っている。山鹿に近いせいかお湯の質はこちらが肌がぬるぬるしていいし、源泉かけ流しで新鮮。でも客は少なく経営に大変だろうなあと・・帰り道、この町で珍しい大渋滞に。。
2014.03.18(火) 南関生活92日

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